2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

転職しやすい社会

もうだいぶ前の記事なんだけど、メモ的に。朝日新聞デジタル:(雇用のあり方:3)大久保幸夫さん 自分生かす転職とは 40歳・60歳が転機 - ニュース リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫が朝日(2013年5月10日付)のインタビューで、述べ…

『かくかくしかじか』2 『アオイホノオ』10

漫棚通信で書かれていたこの話題。青春彷徨と転落の物語『かくかくしかじか』『アオイホノオ』: 漫棚通信ブログ版 ぼくやつれあいも、この2作を並べて考えた。 『かくかくしかじか』は、東村アキコの自伝的物語で、2巻は美大に合格してからの話。なーんも…

吉本佳生『日本の景気は賃金が決める』

また、アベノミクス本の紹介です。 たらたらと書いているうちに、アベノミクス自体がどうなっちゃうかわからないんですが、つづけます。 今回は、吉本佳生『日本の景気は賃金が決める』(講談社新書)です。 以前、小幡績『リフレはヤバい』をいちばんわかり…

藤子不二雄『フータくん』

小さい頃、友だちのNという家にいくと、コロコロコミックがあった。というか、その家にしかコロコロコミックはなかった。さらに、その言えには『モジャ公』や『21エモン』など藤子不二雄のマンガがたくさんあった。そして、Nの家以外ではそんなものは見た…

週刊プレイボーイで書評したもの一覧

週刊プレイボーイの「この漫画がパネエ!!」のコーナーでときどき書評をさせてもらってますが、この間扱った作品を載せておきます。いずれも2013年です。 白山宣之『地上の記憶』(双葉社) 2月18日号 冬川智子『水曜日』(小学館) 3月4日号 福満…

本田悦朗『アベノミクスの真実』

アベノミクス本の紹介が続きます。 アベノミクスをどれくらいシロートにわかりやすく説明してくれているか? 景気がよくなるメカニズム、とくに賃金があがるメカニズムをどうやって説得しているか? あるいは批判しているか? という点に重点をおいて読んで…

中野純子『Say,good-bye』

45歳で急逝した中野純子の短編集である。 個人情報誌ってなに? 冒頭の短編「アタシに愛を!」は、もはや男子高校生ですらなく、結婚しているサラリーマンが主人公である。 個人情報誌に「アタシに精子を!」と題して「子供が欲しい。けど結婚したくない。こ…