「オルタ」10年3-4月号に書きました

大企業の内部留保を活用する問題について、「オルタ」誌2010年3-4月号に書きました。共産党志位和夫の申し入れに対して、鳩山首相が「内部留保への課税も検討したい」と応じたことについて書いています。

内部留保を活用する方法についてあれこれ書いているのですが、結論からいうと「課税」という方式はあまりうまくない、ということなんです。

なお、「オルタ」での連載はこれで終わりになります。