民医連新聞のマンガ評欄「マンガ評論家紙屋さんの『この一冊を読んでみた』」で紹介したもの。こちらはすでに連載が終わっています。
- 第1回(2011年4月4日号)矢口高雄『激濤 Magnitude7.7』
- 第2回(2011年5月2日号)山岸凉子「パエトーン」
- 第3回(2011年6月6日号)ねむようこ『午前3時の無法地帯』『午前3時の危険地帯』
- 第4回(2011年7月4日号)浦沢直樹、勝鹿北星『MASTERキートン』
- 第5回(2011年8月1日号)小山宙哉『宇宙兄弟』
- 第6回(2011年9月5日号)古林海月『わたし、公僕でがんばってました。』
- 第7回(2011年10月3日号)堀田あきお・かよ『不妊治療、やめました。 ふたり暮らしを決めた日』
- 第8回(2011年11月7日号)久住昌之、谷口ジロー『孤独のグルメ』
- 第9回(2011年12月5日号)宇仁田ゆみ『うさぎドロップ』
- 第10回(2012年2月6日号)上野顕太郎『さよならもいわずに』