「週刊プレイボーイ」『このマンガがすごい!』などに掲載


 また、紙の媒体で書いた文章をお知らせするのを忘れた。前も言ったように、ログとして残す意味でも書いておく。


 お知らせしてあるもの一覧は、
http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/archive
で「紙媒体」をクリックしてもらうと出てくる。または、
http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/archive?word=%2A%5B%BB%E6%C7%DE%C2%CE%B7%C7%BA%DC%5D

週刊プレイボーイでの書評担当

 まず、集英社の「週刊プレイボーイ」のマンガ書評欄「この漫画がパネエ!!」でとりあげたもの(現在も書評担当)。


 なお、週刊プレイボーイの2012年11月28日号で「2012年 輝く!? マンガ ダメ&クズ人間大賞」の取材をうけ、コメントしています。

現代のマンガの主人公に「ダメ人間」が急増している理由とは? - ライフ - 週プレNEWS 現代のマンガの主人公に「ダメ人間」が急増している理由とは? - ライフ - 週プレNEWS



週刊アスキー「私のハマった3冊」

 つぎに、週刊アスキーの「私のハマった3冊」でとりあげたもの。

【私のハマった3冊】ヤマトタケルも恋をする? 『古事記』の人間臭さに触れる 【私のハマった3冊】ヤマトタケルも恋をする? 『古事記』の人間臭さに触れる

「人間と教育」の連載「マンガばかり読んでちゃいけません!」

スーパーマリオくん 45 (てんとう虫コミックス) つづいて、民主教育研究所編集の雑誌「人間と教育」76号で連載「マンガばかり読んでちゃいけません!」の第2回で「いわさきちひろはどう批判されたか」として、児童文学の流れをおさえつつ、児童マンガである沢田ユキオスーパーマリオくん』(小学館)をとりあげた。

『このマンガがすごい! 2013』の選者に

このマンガがすごい! 2013 『このマンガがすごい! 2013』(宝島社)で、「オンナ編」の選者の一人になった。どうも最近、ギャグ系に強く惹かれるものがあるのだが、ぼくが選んだいくつかは、箸にも棒にもひっかからなかった。トップで選んだものもすごく下の方だった。10〜20位くらいのものを選ぶと気分がいいのは、たぶん気のせい。