ぼくが最初に読んだ『資本論』は岡崎訳 ぼくが最初に『資本論』に接し、そして第3部まで初めて読み通したのは、大月書店の全集版である。大学の入学時に買い、卒業直後に読み終えた。 この全集版の扉には「マルクス=エンゲルス全集刊行委員会」の「訳」と記…
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