2冊目くらいに読む本 ロシアとの領土問題交渉にあたってきた外務官僚・東郷和彦が日本がかかえる3つの領土問題を解説した本だといってよいが、ノンフィクション作家である保阪正康がそれに少々のツッコミをいれる対談を入れて共著の形をとっている。 いち…
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